– 決意表明 –
誠実に。
ひたむきに。
真剣に。
参議院議員として6年、「岩手から政治を変える」の一心で努めてきました。
先の参議院選落選から2年、一市民に戻り、その視点で地方の暮らし、中央の政治を見つめ直してきました。
地域の課題、地球規模の問題は深刻となる一方で、政治は不祥事が重なり、説明責任は一切果たされることなく、国民の信頼を大きく損なっています。
「もう一度」岩手の皆さんと力を合わせ、真に国民の生活を守る政治を取り戻したい。強い決意で再び立ち上がりました。「誠実に、ひたむきに、真剣に。」政治に向かってまいります。
– 決意表明 –
誠実に。
ひたむきに。
真剣に。
参議院議員として6年、「岩手から政治を変える」の一心で努めてきました。
先の参議院選落選から2年、一市民に戻り、その視点で地方の暮らし、中央の政治を見つめ直してきました。
地域の課題、地球規模の問題は深刻となる一方で、政治は不祥事が重なり、説明責任は一切果たされることなく、
国民の信頼を大きく損なっています。
「もう一度」岩手の皆さんと力を合わせ、真に国民の生活を守る政治を取り戻したい。強い決意で再び立ち上がりました。
「誠実に、ひたむきに、真剣に。」政治に向かってまいります。
– 主要政策 –
緊急に取り組むべき政策
2本の柱
将来の希望へ、
岩手の暮らしを守る。
● 暮らしを重視する経済・財政政策へ転換
● 子育て支援策の充実と教育費等の負担軽減
● 若者・女性活躍支援策の推進
● 持続的な地域医療の確立
● 農林水産業の振興と食料安全保障
● 中小企業振興策の展開
● 地方分権の加速化
● 東日本大震災津波からの復興と防災・減災対策
● 脱炭素社会の推進
● ILC誘致実現
信頼の回復へ、
日本の政治を変える。
● 裏金問題や度重なる不祥事で政治への信頼が損なわれる中、徹底解明を求め、国民本位の政治改革を推進
● 政治と政治資金の透明化を図るため、公職選挙法・政治資金規正法等の不断の見直し
● 政権交代可能な政治こそ国民のための政治を実現する最大の政治改革
持続可能な社会を実現するために、
いまこそ「国民の生活が第一。」の政治が必要です。
持続可能な社会を
実現するために、 いまこそ
「国民の生活が第一。」の
政治が必要です。
リベンジではない、新たなチャレンジ。
リベンジではない、
新たなチャレンジ。
政治への信頼を取り戻し
岩手から日本の政治を変える
木戸口 英司 きどぐち えいじ
1963年8月21日 花巻市生まれ 61歳
好きなスポーツはバレーボール(中・高・大とクラブ所属)
- 学歴
1976年 3月 花巻市立若葉小学校卒業
1979年 3月 花巻市立花巻中学校卒業
1979年 4月 岩手県立花巻北高等学校入学
1982年 3月 岩手県立花巻北高等学校卒業
1983年 4月 千葉大学法経学部経済学科入学
1987年 3月 千葉大学法経学部経済学科卒業 - 職歴
1987年 4月 衆議院議員秘書
2003年 4月 岩手県議会議員(花巻選挙区)
2007年 4月 岩手県 達増拓也知事 政務秘書
2016年 7月 参議院議員 岩手県選挙区 初当選(1期)
2024年 10月 参議院議員 岩手県選挙区 補選当選(2期) - 国会での役割
内閣委員会筆頭理事/災害対策特別委員/政治倫理審査会委員 - 立憲民主党での役割
ネクスト内閣府統括・国家公安委員会担当副大臣/政務調査会内閣部門長代理/政務調査会子ども政策部門長代理
木戸口 英司 きどぐち えいじ
1963年8月21日 花巻市生まれ 61歳
好きなスポーツはバレーボール(中・高・大とクラブ所属)
- 学歴
1976年 3月 花巻市立若葉小学校卒業
1979年 3月 花巻市立花巻中学校卒業
1979年 4月 岩手県立花巻北高等学校入学
1982年 3月 岩手県立花巻北高等学校卒業
1983年 4月 千葉大学法経学部経済学科入学
1987年 3月 千葉大学法経学部経済学科卒業 - 職歴
1987年4月 衆議院議員秘書
2003年4月 岩手県議会議員(花巻選挙区)
2007年4月 岩手県 達増拓也知事 政務秘書
2016年7月 参議院議員 岩手県選挙区 初当選
2024年 10月 参議院議員 岩手県選挙区 補選当選(2期) - 国会での役割
内閣委員会筆頭理事/災害対策特別委員/政治倫理審査会委員 - 立憲民主党での役割
ネクスト内閣府統括・国家公安委員会担当副大臣/政務調査会内閣部門長代理/政務調査会子ども政策部門長代理
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